film : Colorful

20100920

先日、友人と「カラフル」を観てきました。

人として生きる、ということは、
単に、体が動く=生きている、
ではなくて、もっと複雑で苦味も強くて、でも素晴らしい事柄に彩られている。
とても当たり前のことだけど、自暴自棄になった時に見落としてしまいがちな事を、
ちょっと立ち止まって見せてもらったと思います。

あるシーンで、ふわふわゆらゆらしていた、登場人物たちが、
急に、ずしり、と存在感を増すように感じられて、彼らの会話に涙が出ました。

たぶん、私にとっての「早乙女くん」的な友人と一緒に観たから、
なおのこと、主人公に共感したんだと思います。
中学生くらいの時の、友達作る時のどきどきは、ほんとに特別でした。

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