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絵と意匠

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I makin' rough !

2018年7月の記事

アンダーカレント

アンダーカレント 暗闇の中、探しものをしている女の子の絵を描きました。 アンダーカレントとは『(表面には現われない) 暗流』という意味になるそうです。 underとcurrentという、よく使う単語の組み合わせで、意味を知ると奥深く、いろいろなことを想像させる言葉だなと思ってタイトルにしました。 初期のラフを見ると「この暗闘の辻褄がそう単純に合うとは思えない」と書いてあって、だいぶこじらせているなぁと思いました。 アンダーカレント-1 アンダーカレント-2 アンダーカレント-3 以下どうでもいい設定ですが、(テキスト選択で読めます) 主人公は探しものをして、地下の水に沈んだ図書館をさまよっています。行き止まりにはピンクの壁に「HAPPY END?」と書いてあり、主人公は怒るんだと思います。 青い鳥の羽が何枚か落ちていて、幸せ(の青い鳥)がそばにあることを暗示していますが、羽の持ち主は怪物のような大きな影を落としています。鳥かごに入りそうには思えません。 9786

CRAWL VOL.16 「図鑑」のメインビジュアルを担当しました

DM CRAWL VOL.16 「図鑑」イラストレーション 毎年参加しているグループ展CRAWLの今年のメインビジュアルを担当しました。テーマは「図鑑」です。 かっこいいデザインは同期の狩野茜さんにお願いしました! DM CRAWL VOL.16 「図鑑」 CRAWLのメインビジュアルは明るいものが多いのですが、「図鑑」という伝統的なイラストレーションのメディアがテーマということもあり、博物趣味を暴走させた仄暗い書斎を舞台にしました。 図鑑はハンディ版以外は、大抵大きく、重く、室内で閲覧されること、室内にありながら未知の世界を見せてくれる、精密な図版入りの本であることを念頭に置き、素晴らしい図鑑を眺めるならどんな舞台がワクワクするか、眺めて空想をたくましくするのはどんな人か、その人に絵を見る人が共感できるかをアイデアの中心にしました。 たくさんの物が置かれながらも、ごちゃごちゃし過ぎないように、左右対称の構図、整理された配色を心がけました。 CRAWL VOL.16 「図鑑」 会期:2018年8月15日(水)~19日(日) 会場:目黒区民ギャラリー CRAWL » CRAWL VOL.16 「図鑑」 9787

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