目つきのよくないうさぎの絵を描きました。 最初は極上のおやつタイムにも、どうしょうもなく嫌なことを思い出してしまう、という場面だったのですが、色を塗っているうちにそういう表情は薄れてしまいました。 そういう背景があったので、作業のBGVにしていたアドベンチャー・タイムの中で、キャロルというキャラクターが「自分の悩みを思い出すと熱いストーブに触ったみたいになる」と言っていたのを聞き、どこでもみんな同じだなと感じたので、この絵のことは「熱いストーブ」と名付けました。
図鑑
カット 『大富豪が教える成功法則』
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