
夜の梅
梅の芳香は目に見えなくても咲いていることが分かる
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夜の梅
梅の芳香は目に見えなくても咲いていることが分かる
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宝石のように輝く目を持ち、見たものを石に変える能力を持つ。頭髪は無数の毒蛇。 アテーナー等に手助けされたペルセウスに首を切られる。
海の航路上の岩礁から美しい歌声で航行中の人を惑わし、遭難や難破に遭わせる。 サイレンの語源とされる。
虹の女神。 イーリスはヘーラーの忠実な部下とされ、しばしば神々の伝令を務める。背中に翼を持った姿で描かれる。
オペラ「魔笛」より、夜の女王。 夜の帳から月と星を出しているところ。
愛と美の女神。ギリシア神話におけるアプロディーテと同一視される。 父であるウラノス(天空神)をクロノス(農耕神)が追放する際、(いろいろあって)海の泡から生まれたとされる。
ローマ神話の花と豊穣と春の女神。 彼女は花を支配する力を持つ。ユーノーはフローラの力を借りて、マルスを産んだとされている。
魔女によって森の中の入り口のない高い塔に閉じ込められた髪長姫。魔女はその髪をはしご代わりに塔に出入りしていた。スカートの裾には、彼女が閉じ込められるそもそものきっかけとなった、「ラプンツェル」の刺繍をいれました。
「Black&White」part 1は28日、無事終了致しました。
ご来廊頂きました皆さま、誠にありがとうございました。
今回はアルファベットシリーズを7点出品致しました。
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昨年に続いて、青山の gallery DAZZLE さんの企画展「Black&White」part 1 に参加します。
「Black&White」part 1 会期:2016年2月23日(火)~28日(日) OPEN:12:00~19:00 ※最終日は17:00まで 会場:gallery DAZZLE 〒107-0061 東京都港区北青山2-12-20 #101 → 「Black&White」part 1 _ exhibitions _ gallery DAZZLE
今回は、物語の登場人物とそのアトリビュートを、イニシャルの形で構成したアルファベットを描きました。 DMのイラストは「R」。グリム童話のラプンツェルです。
お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄り下さいませ。 どうぞよろしくお願いします。
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年賀状は斉天大聖を描きました。仙桃を両手にご満悦。
印刷は活版二色刷りです。
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「京極夏彦作品を描く- 書楼弔堂 破暁 -」展出品作品 探書肆 贖罪 挿絵 “「わしは…わしは死んじょります」 男はそのまま崩れるようにその場に座り込んだ。”
「京極夏彦作品を描く- 書楼弔堂 破暁 -」展は10月4日に無事終了致しました。
ご来場頂きました皆さま、気にして下さった皆さま、誠にありがとうございました。
6月に展示の参加が決まってからは、探書弍の畠芋之助の「多分、この題材は私の手には余るでしょうから失敗(しくじ)るでしょうが、これを入り口に致します。」という台詞の通りの気分でした。
私にとっての冠彌左衛門は、やはり簡単ではありませんでしたが、展示も描くことも、準備もとても楽しかったです。
オープニングには、京極夏彦先生が足を運んで下さって、絵を直接ご覧下さり、ご感想を頂戴致しました(もう夢のようなひと時でした…)。
参加作家の皆さまがまたとてもすてきで、勉強になることがたくさんありました。
末席に加えて頂けてとても幸せでした。ありがとうございました。
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9月29日(火)~ 10月4日(日)まで、青山の gallery DAZZLE さんの企画展「京極夏彦作品を描く- 書楼弔堂 破暁 -」に参加します。
「京極夏彦作品を描く- 書楼弔堂 破暁 -」展 会期:2015年9月29日(火)~10月4日(日) OPEN:12:00~19:00 ※最終日は17:00まで 会場:gallery DAZZLE 〒107-0061 東京都港区北青山2-12-20 #101 → 「京極夏彦作品を描く- 書楼弔堂 破暁 -」展 gallery DAZZLE
カラーの装画とモノクロの挿絵の2点で参加します。 装画は京極先生に見て頂けるそうで、一ファンとしてとても嬉しいです。
お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄り下さいませ。 どうぞよろしくお願いします。
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箱庭
昨年の個展に出品した作品です。
(変わった構図ですね…。)
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白昼夢:人魚を掬う
2015グループ展CRAWL vol.13「白昼夢」出品作品。
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白昼夢:雲を呼ぶ
2015グループ展CRAWL vol.13「白昼夢」出品作品。
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CRAWL vol.13 「白昼夢」は16日、無事終了しました。連日の暑さの中、たくさんのご来場を頂きまして、誠にありがとうございました。
感想ノートに書き込んで下さったみなさま、どうもありがとうございました。とても嬉しく励みになります!
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