15 November 2010 I colori dell’autunnoRough スケッチをしているすぐそばで、子供たちがおままごとをしてました。 子供たちの会話はあんまり噛み合っていないようでしたが、 それでも夢中で一つの物語を紡ぎ合わせていて、 独特の時間と、ルールのある世界を感じました。 そのなかで一人、コック役の少年が完璧な敬語で給仕をしていました。 大人顔負けの接客態度でしたよ。すごいなあ。